eclipseなんかのIDEを使っていると、特に設定しなくても開発はできるが一応設定しておく。
export JAVA_HOME=/usr/lib/jvm/java-6-sun-1.6.0.10
export PATH=$PATH:$JAVA_HOME/bin
export CLASSPATH=.:$JAVA_HOME/jre/lib:$JAVA_HOME/lib:$JAVA_HOME/lib/tools.jar
JAVA_HOME:jdkがインストールしてあるフォルダ
PATH:javaのコマンド(javaやjavacなど)が置いてあるフォルダ
CLASSPATH:クラスファイルが置いてあるフォルダ「.」が設定されていることにより、クラスファイルの場所をフルパスで記載する必要がなくなる。
2008/12/28
2008/12/21
オプションをよく忘れてしまうのでメモ(解凍のみ)
hogeというファイルを解凍したければ
tar xzvf hoge.tar.gz
コンソールに解凍されたファイルが表示されるのがうっとーしければ
tar xzf hoge.tar.gz
解凍先を指定した場合は
tar xzvf hoge.tar.gz -C /hogeDir
オプションの意味は
x ファイルの解凍
z gzipで解凍
v 処理されているファイルの一覧を表示
f 解凍するファイルの指定
C 指定のディレクトリにファイルを解凍
2008/12/10
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